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脳梗塞や排尿障害は勃起不全のサイン

脳梗塞や排尿障害を経験した人は、勃起不全になりやすいです。
脳梗塞を起こす動脈の太さは5mm~7mmです。
一方、勃起するために血液が送られてくる血管は1mm~2mmしかありません。
勃起不全になるのが、血液が十分に送られないためで、脳梗塞と同じ血管の病気でもあります。
血管の病気のうち、脳の周辺の動脈が硬化すれば脳梗塞、陰茎の血管であれば勃起不全と、原因はどちらも同じです。
よって脳梗塞になった人は勃起不全であり、勃起に異常が出てきたら脳や心臓など体のどこかで血管に障害が起こっていると考えられます。
また排尿障害があると、前立腺に病気がある可能性があります。
前立腺は男性にしか備わっていない生殖器官です。
精液を作る成分である前立腺液を尿道に分泌するという大切な役割があります。
生殖機能は思春期から働き始めて、20歳を堺に30歳くらいまでは正常に作用します。
しかし40歳になると次第に前立腺肥大症の症状が出て、頻尿や残尿感などが出てきます。
欧米7カ国で行われた調査では、前立腺肥大症など下部尿路症状が勃起不全を引き起こす確率は、糖尿病の2倍です。
骨盤に血液が溜まることが大きな要因とされます。
40歳を超えた男性は、排尿障害が現れるとともに勃起不全にまで陥ることが少なくありません。
前立腺肥大症の治療には、手術や薬物療法が適用されます。
シアリスやバイアグラなどの精力剤を使うことで、治療後に勃起不全まで解消することができます。
前立腺は刺激されると射精を促すため、勃起と深く関係しています。
中には前立腺をマッサージすることで精力をアップさせようとしていますが、衛生面に問題があり肛門や直腸を傷付ける恐れがあります。

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